競馬で負け続ける原因のひとつが、
**「人気馬を切れないこと」**です。
- 強そう
- 騎手が有名
- なんとなく安心
こうした理由で買った人気馬ほど、
回収率を確実に下げていきます。
この記事では、
**単勝・馬券全体で使える
「人気馬を切るための具体的な基準」**を整理します。
結論:人気馬は“切る前提”で考える
まず大前提として、
人気馬は買うものではなく、
条件を満たしたときだけ買うもの
というスタンスが必要です。
なぜなら、
人気馬はすでに オッズに期待値が織り込まれている からです。
人気馬を切るべき理由
① オッズが能力以上に売れている
人気馬は、
- 実力
- 騎手
- 厩舎
- 名前
などがまとめて評価され、
本来の勝率以上にオッズが下がりやすい。
👉 その時点で期待値はマイナス。
② 「来ても儲からない」
たとえ勝っても、
- 単勝1.8倍
- ワイド2倍台
では、
何度か外した瞬間に回収不能になります。
人気馬を切る具体的な基準【実践編】
ここからが重要。
【基準①】1倍台の単勝人気
基本:切り
例外は👇のみ。
- 明確なクラス違い
- 少頭数
- 相手関係が極端に弱い
👉
それ以外の1倍台は
回収率を下げる装置。
【基準②】「騎手人気」だけで売れている馬
- 乗り替わり初戦
- 馬より騎手名が先に語られる
- 成績が安定しない馬
👉
騎手は補正要素であって主役ではない。
【基準③】距離・条件替わりの人気馬
- 初距離
- 初コース
- 条件変更初戦
しかも人気。
👉
未知の要素がある人気馬は
切って期待値が上がる。
【基準④】朝オッズで売れすぎている馬
朝の段階で、
- 明らかに1頭だけ売れている
- 不自然にオッズが低い
こういう馬は👇
- 最終的にさらに売れる
- 期待値がどんどん下がる
👉
朝オッズ理論的にも切り候補
(※朝オッズ理論コラムと内部リンク推奨)
【基準⑤】買わない距離・レースの人気馬
- 自分が「買わない」と決めた距離
- データが荒れやすい条件
そこで人気でも、
ルールは優先。
👉
人気は例外を作る理由にならない。
人気馬を切ると起きる変化
- 的中率は下がる
- でも回収率は安定する
- 無駄なレースを買わなくなる
結果として👇
「当たらないけど増える」
競馬に変わる
切った人気馬が来たらどうするか
答えはシンプル。
「想定内」と割り切る
人気馬が来るのは当たり前。
重要なのは👇
- 切った結果、
トータルでプラスになるか
まとめ|人気馬は切れてこそ武器になる
- 人気馬は基本切り
- 買うのは条件が揃ったときだけ
- ルールを感情より優先
この考え方が身につくと、
- 単勝理論
- 最低オッズ理論
- 朝オッズ理論
すべてが 1本につながる。